へこたれない子になる育て方
佐藤亮子さんの本は読み終わりました❗️
後は実践するのみです💦
今読んでいる本は表題通り、高濱先生のこちらの本です💁♀️
高濱先生の本はどれも前向きで、読んでいてとても気持ちがいいものばかりです。
できないことを嘆くより、こうすればできるんだよ❗️というのをいつも教えてもらっている気がします。
こちらの本は、まさに私が求めている、
「社会に出てから、自分でメシの食える大人」
を育てるにはどうしたらいいのかについて、書かれているようです。
まだ前半部分しか読めていませんが、まもなく長男が訪れるであろう10歳、反抗期の始まりについて書かれておりました。
この辺りで今までとはガラリと変わった接し方をしていく必要があるようですね。
反抗期は外の師匠を求めることも大切だと書かれていました。
長男は私と宿題をやっていて分からないところがあると、どうしても自分でやりたがります。
でもやはり分からない、もしくは答えには到達しているけど、考え方が論理的ではない。
などいくつかの壁に当たります…
そんな時、先生に聞いてみたら❓
の一声が意外とすんなり受け入れてくれることがあります。
以前、「餅は餅屋ではないけど、素人のお母さんよりその道のスペシャリスト(先生)に聞いた方が絶対分かりやすいはず❗️」と言ったことがありました。
すると長男は、
「そうだね〜確かに先生の説明の方が遥かに分かりやすい❗️」
と、親としては寂しくもある返事が返ってきましたが💦必要な時は外の師匠に頼ろうと思います。
この辺りも興味津々❗️